ファクタリングで買取が断られやすい債権の条件とは?

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ファクタリングコラム

ファクタリングで買取が断られやすい債権の条件とは?

ファクタリング

2021年8月9日

「経営状況が芳しくなくとも利用できる」や、「融資の審査通過が難しい中小企業向け資金調達方法」などと言われるファクタリングですが、どんな状況であっても必ずしも審査通過できるというわけではありません。債権の売却申込みを行った企業が赤字経営でも税金滞納中であっても利用可能であることは確かですが、売却を希望した債権次第では審査通過できない危険性もあるのです。この記事では「どんな債権が買取りを断られやすいのか?」について解説させていただきます。

買取が断られるのには2つの原因がある

ファクタリング会社が買取りを断るのには、2つの大きな原因のどちらかが関係している場合がほとんどです。1つは債権を買取ることでファクタリング会社が大きなリスクを背負ってしまう場合。もう1つは債権を買い取ったとしても、ファクタリング会社にとってのメリットが少ない場合です。このどちらかの条件を満たしてしまう債権は、中々売却先が見つかりにくいかも知れません。

ファクタリング会社にとってのリスクとは?

ファクタリング会社から見たリスクが大きい債権とは、「期日になっても支払いが実行されない可能性が低くない債権」または「支払いが実行される確率は高いが、万が一の時の被害が大きい債権」です。売掛先の倒産リスクが回避できるのもファクタリングのメリットではありますが、ファクタリング会社もなるべくリスクは背負いたくないと考えているのです。

債権の存在が証明できない

ファクタリングによる資金調達には「売掛金」が存在していることが必須条件です。しかし契約書など申込先が指定する書類を用意できなかった場合は、売掛金の存在を証明することができません。そうなってしまっては、債権を売却し資金調達を成功させるのは難しくなってしまいます。

売掛先の信用力が低い

審査で最も重要視されるのは「売掛先の信用力」です。信用調査機関に登録されている情報などを活用し、支払いを確実に行える能力の有無や、過去の取引において支払いの遅延を起こしていないのかなどがチェックされます。例え付き合いの長い取引先であっても、度々支払いを遅らせていたとすれば、ファクタリング会社は信用力が低いと判断するはずです。現状の経営状況が安定していればOKというわけではありませんので、過去の取引実績などにもご注意ください。

決済日を過ぎている

買取が実行される債権は「決済日が訪れる前の売掛金」であることが前提です。支払日を過ぎて不良債権となってしまっている場合は、買取が実行可能なファクタリング会社は簡単には見つからないはずです。すでに支払いが遅延している債権は、そのままで時間が経過してしまえば時効が成立してしまう恐れもあります。そのようなリスクの高い売掛債権を、ファクタリング会社が買取る可能性はほとんどありません。

決済日が遠過ぎる

決済日が遠くなるほど不確定要素が増えることになり、債権の回収リスクは高まると判断されます。業種によって違いはありますが、支払サイトは30日から60日程度が平均であると言われます。また下請法で「親事業者は物品などを受領した日から起算して60日以内に定めた支払期日までに下請代金を全額支払わないと下請法違反となります」と定められています。これらの理由により決済日が60日を超えて先の場合は、審査に不利になる可能性があるのです。

個人が売掛先となる債権

売却を希望する債権の売掛先が「個人」の場合は信用力の判断が非常に難しく、ファクタリング会社から買取りを断られてしまうかも知れません。法人と比較して審査が厳しくなるということであり絶対に買取ができないということではないのですが、スムーズに債権を売却したいとお考えであれば、法人が売掛先となる債権を選びましょう。

高額債権

高額な債権は手数料が低めであってもファクタリング会社にとっての儲けが大きくなる、ある意味で美味しい案件と考えられます。ですが万が一にでも売掛先が倒産した場合には、それだけ多くの損害を受けるということにもなるのです。ですからファクタリング会社の多くは、買取可能な債権の上限額を設定しています。もし上限額を大きく超える売掛金を売却しようとした際には、買取りを断られてしまう可能性は否定できません。

少額債権

ファクタリングは少額債権であっても高額債権であっても、ファクタリング会社側の手続きの手間は大きく変わりません。つまり同じだけの手間をかけたとしても、額が小さい場合は儲けが少ないということになってしまうのです。少額債権の買取りを得意とするファクタリング会社は独自のノウハウがありますが、そうでない場所の場合は少額債権の買取は歓迎されないかも知れません。

債権の売却を成功させるには?

ファクタリングによる資金調達の成功には「前準備」が非常に重要です。融資など比較して準備できる項目が多いのもファクタリングの特徴であり、適切な対応ができれば資金調達の成功が大きく近づくとも言うことができるのです。急ぎで手元にある売掛金を現金化したい時にも、可能な限り準備を整え落ち着いて手続きを開始しましょう。

信用力の高い売掛先を選ぶ

売掛先の信用力が高ければ審査に通過できる確率は大きく高まります。しかし売掛先の情報を信用調査機関などを活用して調べるのは容易ではありませんので、取引をする中での対応や経営の動向などから判断するしかありません。大手であれば信用力が十分にある期待が高いのは事実ですが、大手でなければ審査に通りにくいということではなく、会社規模に関わらず安定した経営を行っている企業であれば大きな問題にはならないはずです。

売掛先が公的な期間であれば安心感「大」

診療報酬や介護報酬は売掛先が国保連や社保となります。国保連や社保などの公的な機関は信用力に関しての不安は全くなく、ファクタリング会社からも非常に高い評価を得ることができます。信用力の高い債権は手数料も安くなりやすいので、公的な機関が売掛先となる業種はファクタリングによる資金調達に向いていると言えます。

複数回の取引実績がある

公的機関は別ですが、信用力が高い売掛先であっても、初めての取引となると実績の面での不安が残ります。逆に言えば取引が複数回行われており、さらに遅延もなく定期的であれば十分に評価されるはずです。会社規模よりも重視される可能性のある項目ですので、注意して売却する債権を選びましょう。

複数のファクタリング会社に申し込む

ファクタリングの審査基準は、それぞれのファクタリング会社によって違いがあり、ある場所で審査通過できなかった債権であっても、違うファクタリング会社では審査通過できるということも珍しくはありません。ですから申込みを複数のファクタリング会社に対して行い、審査通過できた中でもっとも条件の良い場所で契約するという選択肢も考えられます。

イディアルは柔軟対応で審査通過率「92%以上」

株式会社イディアルは「審査通過率92%以上」を誇るファクタリング会社です。高い審査通過率が実現できるのは、2006年の設立から15年以上積み重ねてきたノウハウを活かし、独自の柔軟審査を行っているからこそです。他社では残念ながら審査通過できなかったという企業様は、ぜひ株式会社イディアルをご利用ください。

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