売掛債権と未収入金の共通点と相違点

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ファクタリングコラム

売掛債権と未収入金の共通点と相違点

ファクタリング

2021年6月10日

ファクタリングとは売掛債権を買取業者に売却し現金化する資金調達方法のことです。幾つかの提出書類などの用意も必要にはなりますが、必須なのは「売掛債権」や「売掛金」です。この売掛債権と同じと勘違いされている方も少なくないものとして、「未収入金」があります。似ている部分もありながら大きな違いもある「売掛債権」と「未収入金」。この記事では両者の共通点と相違点、そして売掛金をファクタリングで売却するメリットを解説します。

「未収入金=売掛債権」ではない

未収入金と売掛債権は全く同じものではありません。そして今は違いを知らなくとも大きな問題にならなかったとしても、融資を受ける際などには違いを知らないことが悪影響を及ぼしてしまう可能性も否定することはできません。まずは「未収入金と売掛債権は違うものである」ということを意識しましょう。

売掛債権とは?

商品の納品やサービスの提供など、企業の主要な営業取引によって発生した債権は「売掛債権」と呼ばれます。また「債券」とは代金の支払いを受ける権利のこと指します。この売掛債権の中で証書が発行され法的な力を持つのが「受取手形」であり、証書が発行されない信用重視の取引となるのが「売掛金」となります。

未収入金とは?

不動産の売却などで発生した債権など、企業としてのメインとなる営業取引以外で発生した債券のことを「未収入金」と呼びます。例えば会社が持っている土地の一部を駐車場として活用し収入を得ている場合の債券も、「本業以外で発生した債券」となりますので未収入金として扱われます。

未収入金と売掛債権の共通点と相違点

共通点—資産として扱われる・時効がある
相違点—メインとなる営業取引で発生したかどうか・売掛債権はファクタリングで売却可能・融資の際の審査への影響

未収入金と売掛債権の大きな違いは「メインとなる営業取引で発生したかどうか」ですが、どちらもが資産として扱われ、発生後定められた期間が経過すると時効となる可能性があるなどの共通点が存在します。またファクタリングで売却できるのは基本的に売掛債権だけであり、資産とは言え売掛債権と比較して未収入金が多い場合には、融資の審査などに若干の悪影響が出てしまう可能性があるとも言われています。

売掛金をファクタリングで売却するメリット

未収入金はファクタリングに利用するのは難しいのですが、売掛金であれば問題なくファクタリングによって資金調達に活用していただくことができます。現状の資金繰りに問題を感じているのであれば、これからご紹介する3つのメリットがあるファクタリングを積極的に利用してはいかがでしょうか?

早期現金化

ファクタリングを利用すれば支払サイトの問題をクリアすることが可能となります。債権の支払日を過ぎている債権などは買取が難しくなりますが、2ヶ月程度期間が残っている債権であれば多くのファクタリング会社で問題なく買取が実行されるはずです。また申し込みを行ってから実際に買取が行われ現金が振り込まれるまでの期間は最短即日であり、オンライン契約などWEBからの手続きに特化したサービスを行っている場所を選べば、1時間を切るスピードで売掛金を現金に変えられる可能性があります。

回収リスク回避

売却が完了した債権に関しての責任を追う必要がない、「ノンリコース(償還請求権なし)」での契約がファクタリングの基本です。ノンリコースで契約が行われれば、もしも売掛先が倒産してしまい債権の代金を支払うことができなくなってしまっても代わりに支払いを求められることがありません。つまりファクタリングを活用することで、売掛先とのトラブルなどによって高まる「債権の回収リスク」も回避することができるのです。ただ一部銀行系のファクタリング会社などでは償還請求権のあるファクタリングを行っている場合もありますので、契約までに必ず確認をしておきましょう。

負債の額を増やさない

ファクタリングで得た資金は、融資で手にした資金と違い負債の額を増やすことはありません。「売却」で得た現金であり当然のことと言えますが、融資に頼った資金調達によっておこる可能性のある債務超過などの心配をする必要がなくなります。貸借対照表の肥大化が原因で融資の審査に通れないという企業様も、ファクタリングを活用して貸借対照表のスリム化を行えば融資の審査に通過しやすくなるはずです。また融資ではないことで無担保・無保証で利用できるというメリットもあります。

売掛債権の現金化は「株式会社イディアル」へ!

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